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CLOSE萩原電気グループは、事業活動に加えて、よき企業市民として社会的貢献を果たすとともに活力ある発展と社会への還元を目指してまいります。そのために、地域社会をはじめとしたすべての関係者からの信頼を得て、企業価値を高めるために、積極的に行動します。
2016年1月より社員有志による募金活動を実施しています。活動による募金とマッチングギフト制度による会社からの拠出金を合わせて、中日新聞社会事業団の活動資金などに役立てる目的で寄付を行っています。今後もこのような社員参加型の活動を継続してまいります。
2021年度 | 624,000円 |
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2022年度 | 592,400円 |
2023年度 | 559,200円 |
2016年1月より社員有志による募金活動を実施しています。活動による募金とマッチングギフト制度による会社からの拠出金を合わせて、中日新聞社会事業団の活動資金などに役立てる目的で寄付を行っています。今後もこのような社員参加型の活動を継続してまいります。
2020年度:646,400円
2021年度:624,000円
2022年度:592,400円
2013年より遠隔監視実証実験用ソーラーパネル発電による売電収入の一部を事業所所在の自治体に毎年寄付を行っています。
2006年より毎月会社周辺の清掃などの美化活動を行っています。
社内に設置した自動販売機の売り上げの一部を「緑の募金」や「盲導犬育成費用」に役立てる目的で寄付を行っています。
社員の購入したペットボトルキャップを回収し障がい者支援や医療支援などを行っているNPO法人に寄付を行っています。
これまでに寄付したキャップの数(累計) | 382,677個 |
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収集したキャップをゴミとして焼却した場合のCO2発生量 |
2,849.81 |
※2023年3月末日時点
社員の購入したペットボトルキャップを回収し障がい者支援や医療支援などを行っているNPO法人に寄付を行っています。
これまでに寄付したキャップの数:累計 382,677個
寄付したキャップをゴミとして焼却した場合のCO2発生量:2,849.81kg
※2023年3月末日時点
母子保健分野における継続的な教育支援活動に対して、賛助会員として支援を行っています。ピープルズ・ホープ・ジャパンは、アジアの途上国の人々の自立に向けて「保健・医療の教育」を中心とした支援活動に取り組む国際協力NGOです。
ソーシャルファームの企業向け貸し農園サービスを活用した屋外農園を運営し、障がいのある方が長期的に安心して就業できる環境を整備しています。収穫した野菜は、フードバンク団体への寄付などの社会貢献にも繋がっています。
自然災害による被害からの復興に役立てていただくため、義援金寄付を行っています。
2018年度 平成30年7月豪雨災害に対し、日本赤十字社を通じて災害義援金寄付
2019年度 令和元年台風災害に対し、日本赤十字社を通じて災害義援金寄付
2020年度 令和2年7月豪雨災害に対し、日本赤十字社を通じて災害義援金寄付
2023年度 令和6年能登半島地震に対し、日本赤十字社を通じて災害義援金寄付
地域の子どもの夢と創造性を育てる発明クラブの活動に協賛しています。
様々な分野で科学技術開発に取り組んでいる研究機関、研究者、技術者を支援する研究助成事業を展開する公益財団法人 萩原学術振興財団の活動を支援しています。
地元・名古屋のサッカークラブチームである名古屋グランパスエイトの後援会に参加するなど、地域スポーツの活性化に協力をしています。
日本の伝統芸術である能楽の発展、振興活動を通じた社会教育の推進、文化・芸術の振興、子どもの健全育成に寄与することを目的とした活動を支援しています。