トップメッセージ

ホールディングス化で
よりグローバルに、よりクリエイティブに。
萩原電気グループは飛躍的な進化を遂げます

2018年4月、萩原電気は持株会社体制に移行。萩原電気ホールディングスの傘下に、萩原エレクトロニクスと萩原テクノソリューションズの2つの事業会社を設置いたしました。

当社は創業から70年余り。自動車業界をはじめとした製造業や、ありとあらゆる産業の黒子に徹してまいりました。今回のホールディングス化により、ワンストップソリューション・グローバルサプライヤーとしての企業価値向上を目指します。

2050年には世界の人口が95億人を突破すると予測されていますが、近未来において電力を含むエネルギー、衣食住、交通手段、通信手段など人々の生活に密着した領域は、決して廃れることはありません。それどころかますます広がりを見せる領域に、当社の得意とするエレクトロニクスソリューションは必要不可欠です。
世界中の人々の生活をより快適により豊かにすることこそ、当社にできる社会貢献だと考えます。

今後、日本と同様に世界で実績を積むためには、各国の風土、国民性に寄り添った製品や技術の開発が求められます。当社は地産地消をテーマに掲げ、ローカルの人たちとともに地域に密着した製品及び技術の開発を促進。柔軟にカタチを変えながらも、日本が誇るモノづくり技術を最大限にアピールしてまいります。

しかしながら世界に目を向けると、アメリカを含む世界の自動車業界のピークアウトは、決して無視できない問題です。同時に、急速に進むカーエレクトロニクス化により、ともすると10年後には現在取り扱っているプロダクトの半分が消え、新しい商材が求められるかもしれません。

その中でよりフレキシブルに成長を続けるため、時代の先を行くクリエイティブなパートナー企業との連携を強化いたします。未知の領域で活躍するスペシャリスト達との連携は、奇想天外な行動に見えることもあるでしょう。しかし、それこそ次世代のトレンドに適う重要な一歩だと信じてやみません。

萩原電気グループ一丸となり、株主の皆さまをはじめすべてのステークホルダーの皆さまの期待に応えるべく、企業価値の向上に取り組む所存です。今後とも一層のご支援ご鞭撻を賜りますよう、心からお願い申しあげます。

代表取締役社長

岩井 三津雄

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