組込ソフト開発

車載デバイス・情報機器の性能を向上させ
EV・ADAS(先進運転支援システム)の発展に貢献する
ソフトウェア開発技術

ソフトウェア開発とは

EVや自動運転などのADAS(先進運転支援システム)の進化に伴い、クルマの制御システムのコンピュータ化が加速しています。また、一つのマイコンで複数の制御機能が求められている中、高度な機能を付加することができる萩原電気グループのソフトウェア開発の技術が重視されています。

要素技術の紹介

歪補正技術を元に様々なView技術を提供します

私たちのビジネス

  • お客さまと萩原エレクトロニクスの関係

お客さまから選ばれる理由

車載制御のコンピュータ化が進む中、一つのマイクロコンピュータで複数の制御が可能になってきました。クルマとデバイスに精通した萩原グループでは、さらに、マイコンの性能を向上させるため高品質のソフトウェア開発を手掛けています。

約800名規模の開発リソース

自社の技術者とビジネスパートナーを含めて800名以上の開発リソース。
半期で300件以上のソフト開発のプロジェクトを手掛けています。

高品質の開発力

国家資格のプロジェクトマネジメント認定を取得。また、プログラミング検証を自動化する検査ツールを自社で開発して導入することで、QCD(クオリティ・コスト・納期)対応力に優れた開発に定評があります。

高い将来性と価値の向上

ハイブリッドからEV(電気自動車)へ。またADAS(先進運転支援システム)の発展により、自動車産業は大きな変革期を迎えています。クルマの電子化・高性能化に伴いハードからソフト、そして、つながるサービスネットワークへ。ソフトウェアの新しい価値と需要が生まれてくるチャンスがあります。

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