事業紹介 事業紹介トップ CLOSE
検索
CLOSE2020年1月29日~31日 ソリューション事業
萩原テクノソリューションズは、2020年1月29日(水)~31日(金)にインテックス大阪で開催された『第4回【関西】組込みシステム開発技術展』に出展いたしました。
今回の展示では、「AI/IoT時代に向けたエッジコンピューティング関連技術」と「人とモノの所在管理システム」を紹介しました。
展示アイテムの関連資料は下記よりダウンロードいただけます。お見積、ご用命、お問い合わせ等は資料記載の連絡先または本ページ掲載のお問い合わせフォームをご利用ください。
大勢の方にご来場いただきました。
IoTのデータ処理から機械制御まで対応可能なエッジコンピュータです。
ルネサス製RZ/A2M内蔵のDRPで高速かつ低電力な画像処理を実現します。
Linux-Xenomai、EtherCAT通信で高いジッタ性能を実現しました。
モノとRFIDの情報を紐付けて“所在情報”や”個数情報”を管理するシステムです。
ハンディターミナル等でモノに付与されたRFIDタグを一括で読込むことで、モノの現在のステータスを把握することが可能です。
モノの状況把握以外に棚卸し作業の工数削減を実現します。
株式会社Social Area Networksが開発した、LoRa・BLE・GPSの3つのアンテナを内蔵したJcard(53mm×85mm×3.3mm 20g のカード型デバイス)による新しい位置測位システムです。屋外はGPS、屋内はビーコンを活用し、屋内外シームレスな位置測位を実現しました。人・モノの位置管理に加えてNFCの利用も可能のため、出退勤管理等にもお使いいただけます。