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CLOSE2021年9月16日(木) ソリューション事業
本ウェビナーは終了いたしました。
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
今話題となっているデジタルツインという概念
どのようにすれば表現できるのか?
キーとなるのは様々なIoT技術の組み合わせ
本ウェビナーでは、製造業様のデジタルツインを実現に近付けるIoTソリューションをご紹介します
皆様のご参加を心よりお待ちしております
ロボットシミュレータの枠を超えて、セル全体の動きを仮想空間で再現できる製品
「e-Sysデジタルツイン」をリリース致しましたのでご紹介させて頂きます。
e-Sysデジタルツインでは複数メーカーのロボットを扱うことができ、ロボットはもちろん、
周辺機器の動作も再現することができます。また、他のソフトとの連携に優れており、
ラダーソフトと接続することで、組立前に仮想空間上でデバッグ、試運転を実現できます。
工場のカイゼンを継続して行うには、さまざまな設備やアプリケーションを”つなぎ”、
拡張・展開が可能なIoTシステムを構築することが必要不可欠です。本セッションでは、
「真のIoT」を実現するために必要なシステムアーキテクチャーと、さまざまな設備から
ワンストップでデータを収集・整理するデンソーウェーブのIoT製品をご紹介いたします。
それぞれの業界で急激に変化する外部環境にいち早く適応できる組織にするため、
業務改善・組織改変が盛んに行われています。そのためには、まず第一に現状を正しく
把握する必要があり、過去さまざまな手法で業務プロセス可視化が取り組まれてきました。
本セッションでは組織のデジタルツイン最新手法「プロセスマイニング」をご紹介します。
組織を構成する個々の業務内容、業務量、業務プロセスをデジタル化することで、
現在の組織の稼働状況を高精度に可視化します。
ウェビナー詳細は下記PDFでご確認ください。
参加申し込みは、下部、『製造業デジタルツインウェビナー』より、お申し込みください。
※講演順
・ウェビナーのリンクは別途メールでご連絡させていただきます。
・プログラムは予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
・講演内容、タイトル、講師は都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。
・競合他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。
・フリーアドレス等法人ドメイン以外でのお申込みはお断りする場合がありますので予めご了承ください。
〔個人情報取扱について〕
本アンケートで収集させていただいた個人情報は、
萩原テクノソリューションズ株式会社及び株式会社FUJI、株式会社デンソーウェーブ、株式会社ライカシャトルにて
本ウェビナー関連のご案内、今後の新製品や展示会・ウェビナー開催等のご案内に共同利用させていただきます。
取得した個人情報は、ご本人の同意なく第三者に提供はせず、紛失、漏洩が発生しないよう適切に管理いたします。
ご不明点等ございましたら、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
萩原テクノソリューションズ株式会社 システムインテグレーション事業部IoTソリューション部
電話: 052-931-3624、E-mail: 1s-iot@hagiwara.co.jp