『第2回 建設・測量生産性向上展 (CSPI-EXPO) 』出展のご案内

2019年5月22日~2019年5月24日開催 デバイス事業技術基盤

 
萩原エレクトロニクスはこの度「第2回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)」に出展いたしますので、ご案内申し上げます。
「ToFセンサー×AI応用測距システム」「産業車両向け画像処理システム/エッジAI技術」、「AI画像処理アルゴリズム技術」をはじめとした最新技術・製品を、デモンストレーションを交えてご紹介いたします。
ご多忙中のこととは存じますが、是非当社ブースにご来場くださいますようお願い申し上げます。

展示会名 第2回 建設・測量生産性向上展 (CSPI-EXPO)
会期

2019年5月22日(水)~24日(金)

時間 10:00~17:00(24日のみ16:00終了)
会場

幕張メッセ 展示ホール9・10・11

JR京葉線「海浜幕張」駅から 徒歩約5分
JR総武線・京成線「幕張本郷」駅から 「幕張メッセ中央」行きバスで約17分

小間番号 展示ホール9 K-36
出展社

萩原エレクトロニクス株式会社

入場料

無料(要招待券)

※来場事前登録は コチラ

出展内容(展示内容は変更する場合がございますのでご了承ください。)

エッジAI + 測距技術

当社が長年取り組んできた画像処理技術にAIおよび測距技術を組み合わせ、特殊車両やロボットと周囲の作業者が安全に協働する環境を構築することを可能にします。応答性を必要とする特殊車両の危険回避や安全確保のための判断・制御処理が可能になります。それらの技術を、カメラ映像処理をはじめステレオカメラ、ToF等のセンサー処理アルゴリズムを含めてご提案いたします。

AIアルゴリズムエッジ実装技術

車載向けファンレスコンピュータ、カメラ、カメラ入力ボードといったハードウェアに、機械学習技術、画像変換技術等の当社画像処理技術をアプリケーションとして搭載することが可能です。また、高速推論エンジンを使用することにより、GPU未搭載であっても性能を落とすことなく、組込みシステム上にAI技術を搭載することが可能です。

産業車両向け画像変換技術

人物検知+測距、周辺監視など、さまざまな形式に対応した画像処理技術をアプリケーションとして実現可能です。6chのカメラ映像を同時に取得可能なため、大型車両向けに各種用途でのカメラ搭載が可能です。

AI画像処理アルゴリズム技術

カメラ画像とAIを使用した画像認識技術の活用例をご紹介いたします。特殊車両のオートメーション化により、生産性や安全性の向上をサポート致します。

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