24時間システムに最適なRAS搭載カスタムコントローラ

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半導体製造装置用カスタムコントローラ

半導体製造・試験装置は、高価な材料を取り扱うため、稼働中におけるシステム停止は過大な損失へとつながります。
萩原電気ではローコストで信頼性の徹底的追求したカスタムコントローラの製品化を実現しました。

ローコストで信頼性能を徹底的に追求

信頼性を高める手法として、システムの2重化などがあげられますがシステムを2重にすることで高価なシステムへとなってしまいます。ローコストに抑えるために、2重化ではなく、事前の異常検出(予告)に重きを置き、突然の停止を回避する信頼性能を同時に実現しました。

独自のRAS機能

ますます高速化、高密度・小型化し複雑化してゆく電子機器においてリスク回避、迅速な原因解析は重要なファクターとなります。
萩原電気では長年のFA機器開発のノウハウ活用し、独自のRAS機能の育成に努めております。例えばメインのCPUが起動不能であってもRASマイコンによる情報収集を行っており、故障の予報や迅速な原因解析が可能です。
このRAS機能により、お客様の製品での信頼性差別化を提供することが出来ました。

汎用性と小型化を実現

業界最小のフットプリントの中にHDDのミラーリング、RASボード及びサブFANを搭載しながらPCI×2スロットの拡張を実現しました。
信頼性を確保しつつ汎用性に富んだシステム構築を可能にしました。

プロジェクトの裏側

24時間システムでは耐用年数に注意が必要です。
数年で動作不安定になってしまうようでは問題があります。
自社コアCPUは寿命部品の撤廃に加えて十二分なマージン設計により10年を超える連続使用でも安定した稼働実績があります。この点が評価されご採用頂きました。

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