人材開発ポリシー

「長期育成の視点」と
「自主的キャリア形成のサポート」

教育制度の根底にあるのは、「長期育成の視点」と「自主的キャリア形成のサポート」という考え方です。萩原電気でのキャリアの特徴は「若いうちからスペシャリストとしての能力を磨くことができ、新しいことに挑戦できる風土があること。」です。

社員のキャリア形成・能力開発をサポートするために、新入社員研修に始まり、各自のキャリアプランに合わせた様々な研修を実施している他、資格取得や通信教育での自己啓発に対する支援を行っています。

OJT制度

長期育成の視点

OJT制度を導入し、入社後6年間を育成期間としています。
若手の定着と自立を確実に行うと同時に、中堅社員に育成を自分の役割として認識させ、人を育てる風土の醸成をめざしています。

自主的キャリア形成のサポート

自己啓発支援制度として、各自が課題に合わせて取り組める200以上の通信教育のコースを準備。自分のペースで取り組むことができ、また修了時には受講料の半額を会社が負担します。また、各種資格の取得も推奨しており、取得時にはお祝い金を支給しています。

スペシャリストへの成長

半導体、コンピュータといった最新エレクトロニクスの技術の知識はもちろん、プレゼン能力や交渉力といったコミュニケーション能力、後輩指導やチームビルディングといったマネジメント能力などを研修や仕事を通じて身に付け、スペシャリストに成長していける環境です。

評価や報酬との関連

結果(成果)とプロセスの両方を評価する人事制度を導入しています。
高い成果をあげた方には、年齢を問わず管理職に推薦したり、次世代の幹部候補として選抜し、研修に参加させるなど、メリハリをつけた制度になっています。

各種研修

新入社員研修

ビジネスの基礎を2週間かけて学んでいきます。その後、配属部署ごとに別れ、長い部署では3ヶ月ほどかけ、技術的知識・専門知識を身に付けて行きます。そのため、技術的な知識が全くない文系の方も心配要りません。

次世代リーダー養成塾

創造性・革新性のある経営幹部人材の計画的な育成を目的として実施しています。経営に関する戦略的思考・知識・課題解決力を体系的に取得していく内容となっています。

階層別・部門別・職種別教育

目的に合わせて、下記の研修を実施しています。

  • 階層別研修:年齢や役職など、それぞれの階層に必要な知識・技能を修得する教育(昇格者研修など)
  • 課題別研修:戦略策定、制度定着など、業務に直接結びつく実践教育(OJTトレーナー研修など)
  • 部門・職種別研修:部門や職種など特定のグループに必要な知識・技能を修得する教育(技術者研修など)

OJT制度

若手社員に先輩社員がつき、1対1で決め細やかな教育を行う当社のOJT制度は、6年程度かけ、「自分で考え行動できるスペシャリスト」の育成をサポートしています。

当社OJT 3つの特徴

1.長期視点の育成
新入社員として入社してから6年かけて、じっくり育成していきます。
その根底には、短期の成果を求めるのではなく、長期的に会社のコア人材として成長してほしいという想いがあります。
2.若手社員の成長段階に応じた育成
社員の成長段階を「定着期」と「自立期」に分け、指導方法や内容もかえていきます。
定着期では知識の習得と、得意な部分をのばすことに注力します。
自立期ではトレーニーが自らが目標を立て、トレーナーはその目標の実現のためのサポートを行います。
3.教えるのではなく、育てるということ
仕事に必要な知識や技術を教えるだけでなく、身に付けた知識を活用する場を提供します。これら実践と振り返りを繰り返すことで知識を定着させ、自身の武器として活用するための必要なコツや態度までの含めて習得させるOJTです。

資格取得支援制度

社員の職務能力の開発を目的に、資格取得の難易度に応じた資格取得祝金を支給しています。

カフェテリア教育(自主参加型研修制度)

社員が、希望する研修を自由に選択して受講できる制度。例えばTOEIC試験が無料で受けられます。

表彰制度

  • 社長賞:半期ごとに業績や功績の高かった部門、チーム、個人を表彰する制度
  • 社内論文表彰:業務の成果や苦労・工夫について社員が論文として発表し、特に優秀な論文については表彰を行う制度