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萩原電気株式会社

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社員紹介

設計通りにソフトウェアが動いたとき、開発の苦労もすべて吹き飛びます。-【車載マイコン関連開発 大坪 聡】

仕事の内容や役割は?

自動車のあらゆる部分で使われるソフトウェアを開発しています

当社では、マイコンなどの電子デバイスを販売する際に、マイコンを制御する組込みソフトウェアの開発を社内で行う事で、お客さまの要望に的確に対応しています。私が携わっているのは、自動車に使われるマイコンを制御する組込みソフトウェアの開発で、開発したソフトウェアは、イモビライザ、ステアリングロック、スマートキー、TPMS(タイヤの空気圧を常時モニタリングするシステム)、モーター制御などの自動車のあらゆる部分に使われています。

1つの開発にかかる期間は2~3ヶ月が多く、「基本設計⇒詳細設計⇒コーディング⇒デバッグ⇒テスト」というプロセスで開発を行います。お客さまと要求仕様を明確にする打ち合わせを行い、その要求仕様からどのような成果物(各種設計書やソースコード)が求められているかを検討し、実際の設計やコーディング作業を実施します。また、出来上がった設計書やソースコードは必ずレビューを実施し、第三者の目線で問題がないことを確認します。

そうして出来上がったソフトウェアを搭載した自動車が、街中で走っているのを見るときには、本当にこの仕事をしていて良かった、と実感します。

仕事のやりがいや苦労、印象に残っていることは?

エンジニアならではの喜びを満喫できる仕事です

仕事において面白いと感じるのは、やはり「自分の作ったソフトウェアが設計どおりに動いたとき」でしょうか。正直、この瞬間に感じる達成感で、開発の苦労はすべて吹き飛びます。また、難しくて全く理解できなかったソフトウェアの仕組みを一つひとつ読み解いていき、ソフトウェアの動きを明確にできたときも、格別の喜びがありますね。

最近は、自分がチームの1メンバーとして開発を行うだけではなく、協力会社の方に指示を出しながら開発を進めるケースもあります。先輩や上司のサポートを受ける立場から、人をサポートする立場になり、戸惑う事も多かったですが、今まで自分が経験的にやってきたことを第三者に伝えるという形でアウトプットすることにより、それまで見えていなかった、自分に蓄積されたノウハウが沢山あることが分かりました。人に教えることで、自分も成長できる、という事を実感できた瞬間でした。

今後のキャリアにおいて取り組みたいことは?

技術者として成長し、より大きなプロジェクトを主導したい

まずは、与えられた業務をただ「こなす」のではなく、常に設計プロセスを改善して、技術者としてレベルアップしていきたいです。長期的には、開発全体を見渡して、スケジュールや業務工数の管理、ノウハウの共有、後輩や協力会社への指導など、プロジェクトマネジメントのスキルも身に付けて、より大きなプロジェクトを主導できるようになりたいですね。

また、私の所属するグループでは、画像処理・リアルタイム制御・通信などの研究開発を進めており、産学共同での研究を行うなどして、高い技術力を誇っています。今後は、そういった様々な分野の技術を、私の関わる車載の技術と融合し、新しいモノを生み出していきたいと思っています。

萩原電気の社風をアピール!

自然体でいられる環境です

当社の社風が伝わるエピソードを紹介します。私は自グループの方達と昼食を食べる事が多いのですが、私が長野で買ってきたわさびふりかけがきっかけで、我が部では「ふりかけ」ブームが起こっています。きっと皆さんも、どこかへ旅行に出かけられたとき、お土産を買われると思います。ただ、ふりかけを買って帰られる方というのは、少ないのではないでしょうか。しかし、私のグループは違います! 旅行に出かけたとき、お土産コーナーで真っ先に探すのは「ふりかけ」! 皆が各地で入手した面白い(?)ふりかけを食堂に持ち寄っては昼食時に試食会が始まります。すでにリピート品もあったりして、今ではグループの方達は皆、かなりのふりかけ通です。些細なことですが、楽しみを共有でき、自然体でいられるいい社風だと思いますね。

プロフィール

大坪 聡2009年理工学部情報工学科卒

冬はもっぱら雪山に行き、ボードをしています。(僕の冬は11月中旬~5月中旬と少し長めですが...)

ちなみに夏もサマーゲレンデやウォータージャンプがあるので、ボードは一年中していますね。

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