基本的な考え方

当社グループは、コーポレート・ガバナンスの重要性を十分認識し、経営の透明性や健全性の向上に取り組んでおります。また、コーポレート・ガバナンスの基本とも言えるコンプライアンスについても、法令の遵守にとどまらず、事業活動の全てにおいて、社会の一員であることを自覚した行動を取っております。

コーポレート・ガバナンス体制

当社は、監査等委員会設置会社の体制を採用しております。取締役会は、現在、取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名、監査等委員である取締役4名(うち社外取締役3名)で構成されています。監査等委員である取締役4名は、監査等委員会を構成しており、そのうち1名を常勤の監査等委員である取締役としております。また、効率的な業務執行が行えるよう権限の委譲を図り、スピーディーな経営を目指すために、執行役員制度を導入しており、業務に精通した執行役員に業務執行の責任と権限を大幅に委譲することにより、経営環境の変化に的確に対応し業務執行の迅速化と効率化を図っております。なお、執行役員は、現在9名であります。
取締役及び執行役員は、毎月1回開催される経営会議に出席し、企業経営全般にわたる検討・答申を行うほか、事業執行全般の状況を確認する場として、毎月1回の事業執行会議にも出席しております。
また、コーポレート・ガバナンス全般の取組み強化を目的に、取締役会において取締役の中から内部統制統括責任者を定めております。内部統制統括責任者は、コンプライアンスや内部管理体制の適切性・有効性を定期的に検証し、問題点の改善・是正を行うとともに、内部統制及びコンプライアンスに関わるリスク管理等の充実に取り組んでおります。
外部監査としては、有限責任 あずさ監査法人と監査契約を締結し、会計監査及び内部統制監査を独立の立場から実施しております。

現状のコーポレート・ガバナンス体制を選択している理由

当社は平成28年6月29日開催の第59期定時株主総会において、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行しております。当社がこの体制を採用した理由は、コーポレート・ガバナンス体制のより一層の充実を図るため、複数の社外取締役を含む監査等委員である取締役で構成する監査等委員会を置くことにより、取締役会の監督機能を一層強化し、経営の透明性の確保や効率性の向上を図れるものと判断したためです。

コーポレートガバナンス体制図

コーポレート・ガバナンス体制図(2016年7月5日現在)

コーポレートガバナンス報告書は以下よりダウンロードできます。

コーポレートガバナンス報告書PDF:2,426KB

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